さっきーです。
出張で中国に行った際、深セン宝安国際空港から関西国際空港への直行便であるZH9059便に搭乗しましたので、レポートします。
深センに来るときには経由便でした
深センに来た時には、エアーチケットの料金の関係で、中国国内トランジットを経験しました。
その時の様子はこちら
深セン宝安国際空港に向かいます
滞在していた町を早朝に出発し、空港に向かいました。
ライターを持っている方、入口でライター用のごみ箱がありますので、捨てるのを忘れずに。その前に(-。-)y-゜゜゜
空港内の写真は少ないですが
中国での写真撮影には、個人的には抵抗があるので少なめですが雰囲気を味わって頂ければ。
チェックインです
特にビジネスカウンターも無かったのですが、空いていたので特に問題ありません。
カウンターで、「ラウンジカードを見せれば、ラウンジに入れます」と英語で言われました。空港は英語が通じて良いなぁと涙が出てきました。
あっ!!、英語ペラペラじゃないんですけどね(笑)
イミグレ通って、ラウンジでまったり。持ってて良かったSFC。
チケットの下に「NH*G」の文字がうれしい。
ラウンジ内の様子はこちら。
搭乗です
制限区域内でパシャリ。とてもきれいな空港です。
今回は、並んで搭乗しました。
珍しく窓側でした
会社で航空券を取る時には、通路側を指定するのですが、今回は帰国日を1日早くした為、窓側です。
機体はA320です。シートは3-3になります。
エコノミーなので、広さは望めません。
出発です
ドアも締まり、出発になります。
飲み物とご飯の時間です
往路の中国国際航空もそうでしたが、機内でアルコールを飲む人がおらず、私もオレンジジュースにしました。
食事です。今回は、ビーフを頼みました。残念ながら、中華三昧の口には、味はいまいち。通常は、エコノミーの食事でも、おいしく食べていますが、中国滞在中は中華三昧だったのが効いています。
関空に着陸です
関空に無事着陸して、マリオたちに出迎えてもらいました。
まとめ
今回は、深セン航空ZH9059便に搭乗し、深セン宝安国際空港から関西国際空港までのフライトになりました。深セン空港の国際線ロビーはあまり広くなく、国内線と比べると端から端までは直ぐに歩けます。免罪店での品ぞろえも少ないので、お土産は街中で買う事をお勧めします。
今回、出国審査にはあまり時間が掛かりませんでしたが、人が多い場合には、係員も少ないので時間が掛かる事が予想されます。
早めに空港に行かれる事をお勧めしますが、2時間前からじゃないとカウンターは開きませんので注意して下さい。
5月にも同じ区間を乗っています。