さっきーです。
前回、飲むヨーグルトを作りました。
成功か?ですが、次はカップタイプ等で売っている固い(? こっちが普通とも言えますが)タイプを作る事にしました。(ドリンクタイプに対して固いという意味です)
作った機械のおさらい
アイリスオーヤマのヨーグルトメーカを購入して作りました。
種菌として選んだのは
最近はやりのR1ヨーグルトです。 インフルエンザになり難くなるって言う事だけで採用!
実はドリンクタイプでも問題無いとの事。混ぜるのが簡単なので、こちらを採用。
加熱終了後、1日冷蔵庫で冷やして完成です。
完成しました
正にプレーンヨーグルトです。蜂蜜を入れてみました。うまし!です。
やはりR-1菌が増えているのか否かは分かりません(笑)が、気分的にOKです。
固まらない時もある
何度か作っていると固まらない時があります。
ほとんどが保温キープ時間が足りない事が多く、+1~2時間足してあげると固まりますが、固まらない場合には、雑菌が入ったとの事です。
食べられるか確認して、ダメならおなかの為に捨てた方が良いです。
まとめ
今回は、固い(?)というか普通のヨーグルトを作りました。種菌がR-1と言うだけなのですが、取りあえず成功と言えると思います。しかし、前回も書きましたが、R-1菌がしっかり入っているかは分かりません。
しかし、味的には全く問題ありません。これで量産化できそうです。但し、作ったヨーグルトを次の種菌にするのは、4~5回位にした方が良いと書いてありましたが、理由が分からないので、もう少し勉強してみたいと思います。
更に、R-1はインフルエンザに対して効果があるとの事、これを食べれば、インフルエンザにかからないかもです。