さっきーです。
ある日の夜ごはんを食べた後、子供から 「ヨーグルトが無い」との一言が有りました。ヨーグルトをこれだけ食べるのであれば、作った方が安いのでは?と考えました。
今では機械で作れます
今は何でも売っているのですね。
今回は、アイリスオーヤマのヨーグルトメーカを購入しようと思い調べました。一つ前のIYM(KYM)-012という機種にしようと思いましたが、一つ新しい機種が飲むヨーグルトにも対応しているとの事。差額の妥当性を考えても出てこないので、買ってみようと思いました。
今回は、楽天ポイントも有ったので、楽天市場で購入する事にしました。
ヨーグルトメーカ到着
翌日発送で届きました。さすがネット通販、送料も無料でした。
開封の儀
飲むヨーグルトも作れると大々的に書いてあります。ヨーグルト以外に甘酒や塩麹等も作れるという事ですが、ヨーグルトだけあれば良いかな。
箱を開けると、あまり輸送に向いていない様な簡易的な包装でした。
中身は、本体、容器×2、水切りカップ、牛乳パック用クリップ、スプーン、混ぜ棒です。
早速作ります
通常で8時間掛かるので、早速作ります。
まず初めに、通常のヨーグルトよりも飲むヨーグルトの方が良いかなと言う家族への相談も無く、私の勝手な考えのもと、飲むヨーグルトを作ります。
種菌として選んだのは
最近はやりのR1ヨーグルトです。インフルエンザになり難くなるって言う事だけで採用!
近所のドラックストアーで買ってきました。
準備完了
牛乳パックから100ml出して、R-1を入れます。砂糖も15g程度入れましたが、甘くする為の物ではありません。砂糖が菌のえさになるとの事。奥が深いです 材料を全部入れたらよく撹拌します。 取りあえず飲むヨーグルト1000ml 自動コースで8時間です
完成しました
写真撮り忘れました(汗)。
確かに飲むヨーグルトですが、牛乳の後味のあるヨーグルト系飲み物と言った感じです。甘味も無いので、追加で砂糖が必要です。
R-1ヨーグルトに味は似ていますが、初めて作った物ですので、成功かどうかが分からない所です。
まとめ
今回は、ヨーグルトメーカを買ったので、飲むヨーグルトを作ってみました。材料を準備した後はスイッチ1つなので、全く難しい事もありませんでした。
実際R-1になっているのか調べる術もないので、全く分からないのですが、R-1から作ったという事で、気分的には行けそうです(笑)
次は固い(?)ヨーグルトを作ろうと思います。(⇒固いヨーグルト編に続きます)
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