さっきーです。
カンボジア滞在時に電話が必要なので、今回はCellcardのSIMを使ってみました。
カンボジアには3大キャリアがあります
カンボジアには、日本と同様に3大キャリアがあります。以下順不同で紹介します。
Cellcard
電波のつながりには定評がある様です。インターネットが遅いという解説もありますが、4Gでも日本と比較して遅いので、こんなものかと思っています。
Smart(スマート)
Smartは、4年前には後発と言われていたと思いますが、今では若者に人気の通信会社との事です。街中で使う分には問題が無い様です。
私も過去につかった事があります。
Metfone
私の知っているmetfoneは緑だった様な気がしますが、今は赤色です。郊外での電波が強いとの事です。
今回はCellcardを使いました
今回は、現地の駐在員にSIMカードを準備してもらいました。SIMを入れ替えて、チャージのコマンドを入れれば、何の問題も無く開通しました。
カンボジアのSIMを入手しました🙋♂️
— さ っ き ー 😷@ゆるマイラー (@sakky_promiler) 2021年1月26日
もう入れた後ですが🤣🤣
日本で使ってるiPhoneは、すでにSIMフリー化済み👍 pic.twitter.com/8AtHRgchxR
チャージがすぐなくなる問題
駐在員は、会社の携帯でポストペイドなので、料金の問題を気にしなくて良いのですが、プリペイドSIMをトランシーバ代わりに使っていると、1週間で10ドル近く電話代がかかっている事があり、あまりにも高いと思い、調べてみました。
CellcardのHPにアクセス
早速のCellcardのHPにアクセスします。
英語版もあります。
早速探します
OFFERSのAdd-Onsにプランがいくつかあります。
私の選んだプランは
Osja Xchangeというプランを選びました。
*169*100#をダイヤルすれば、使用可能になります。
$1=$100と知らないと馬鹿みたいなトップアップです。更に30分の無料の通話が毎日付きます。wifiを使わないとすぐになくなるのでしょうが、仕事で使っている限り問題ありません。
まとめ
現地SIMを使う事は、お金を有効に使う事と、快適なスマホライフには必要な事ですが、仕組みを知らないと、通信料を多めに取られる事があります。
残念ながら使いこなしているとは言えないのですが、分かった事があれば、その分加筆はしていきたいと思います。