さっきーのSFC修行と旅のまとめ

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ANA国際線 ボーイング777-300ER機のファースト/ビジネスクラスのシートが変わります

 さっきーです。

 ANAから国際線ボーイング777-300ER機のファーストクラス、ビジネスクラスに10年ぶりとなる新シートを導入するというプレスリリースがありましたので、紹介させて頂きます。

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対象機種・導入時期

対象機材:国際線ボーイング777-300ER型機 12機(212席仕様)
導入時期、路線:2019年8月2日より東京(羽田)-ロンドン線(NH211便/NH212便)にて運航開始予定。

 以下シートマップになります。

 機体の半分位がビジネスクラスになっていますね。エコノミーは3-4-3の詰め込み仕様になっています。

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新ファーストクラスシート「THE Suite」

 新ファーストクラスシート”THE Suite”は、居住性・機能性を最大限に高め、極上のくつろぎを味わえる唯一無二の空間にふさわしいシートです。広さや座り心地はもとより、シートデザインやファブリックの色合いに至るまで洗練されたシートで、5つ星ホテルのようなくつろぎ空間をご提供します。

特徴
・ANAとして最大となる広さを実現したドア付個室型シートです。
・全席ドア付個室スタイルで完全なプライベート空間を実現しました。
・43インチの大型モニター(現行:23インチ)を装着。機内のパーソナルモニターとしては世界初となる4K※ならびにフルHD画質にて機内番組を視聴いただけます。
※4K対応番組はビデオコンテンツから開始し、今後は映画にも拡大予定です。
・可動式パーティションによってペア利用にも対応(中央席のみ)。お連れ様とのプライベート空間で会話やお食事などをお楽しみいただけます。

ANA プレスリリースより

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  プライベート感半端無いですね。中央席のパーテーションは可動式なので、家族連れの方にもご使用頂けると思いますが、8席しかないので、時期によっては争奪戦になりそうですね。

 モニターも43インチって、うちのメインテレビと同じインチ数です(T_T)

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新ビジネスクラスシート「THE Room」

新ビジネスクラスシート“THE Room”は、全席通路アクセスというこれまでのシートの良さを残しつつ、ビジネスクラスとしてはANA初となるドア付個室型シートです。世界最大級のシート幅、寝心地にこだわったシートクッションなど、自宅のようなくつろぎ空間をご提供します。
特徴
・ビジネスクラスは進行方向と逆向きのシートと前後の向きを互い違いに配列することで、世界最大級の居住空間を実現しました。
・最大幅は現行シートの約2倍となるANA史上最大の広さを実現したワイドシートです。
・ANA初となる全席ドア付個室型シートで完全なプライベート空間を実現しました。
・24インチの大型モニター(現行17インチ)を装着。機内のパーソナルモニターとしては世界初となる4K※ならびにフルHD画質にて機内番組を視聴いただけます。
※4K対応番組はビデオコンテンツから開始し、今後は映画にも拡大予定です
・可動式パーティションによってペア利用にも対応(中央席のみ)。お連れ様とプライベート空間で会話やお食事などをお楽しみいただけます。
ANA プレスリリースより

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 ビジネスクラスは、席を向かい合わせにすることによって、足元の広さを確保しています。ファーストクラスと同様に、ドア付き個室型シートになります。

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プレミアムエコノミーとエコノミー

 プレミアムエコノミーとえこのみーのシートも、787-10と同じものを採用するとの事です。

 クラス世界最大となるタッチパネル式パーソナルモニター(プレミアムエコノミー15.6インチ、エコノミークラス13.3インチ※)、6方向に調整可能なヘッドレストを装着した最新シートを本年4月より就航しているボーイング787-10型機同様に採用し、居住性や機能性を追求しました。色は同じでも一つ一つ異なる柄のファブリックを採用することで、統一感がありながらも楽しい旅の空間を演出しています。
※エコノミークラス最前列のモニターは11.6インチ

ANA プレスリリースより

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機内エンターテインメント

 機内エンターテインメントもコンテンツを充実させて、機能を拡充しています。

  • ・「MY SKY CHANNEL※」について
    ANAアプリの中にエンターテイメント機能「MY SKY CHANNEL」を追加します。事前にANAアプリにて機内プログラムを確認、お気に入りリストを作成し、機内にてスマートフォンをパーソナルモニターへ接続することで、機内で事前に作成したお気に入りリストのプログラムの再生が可能です。
    ※機内エンターテイメントとの連動は、ボーイング777-300ER型機の新造機、ボーイング787-10型機でのサービス提供です。タブレット端末ではご利用いただけません。
  • ・機外カメラを搭載し、離着陸時のダイナミックな映像をお楽しみいただけます。
  • ・上空でのお食事など機内サービスのタイミングをパーソナルモニター上に表示することで、機内サービスの時間を事前に把握することができ、機内での時間をより自由にお過ごしいただけます。
  • ・パーソナルモニター上で照明やリクライニング操作が可能となります。(ファーストクラス、ビジネスクラスのみ)
  • ANA プレスリリースより

眠りにこだわった技術・設備について

 ファースト、ビジネスクラスの睡眠について、西川・パナソニックの技術を投入しています。

(1)西川株式会社(以下、西川)との共同開発によるシートクッション
・ファーストクラス、ビジネスクラスには、西川のマットレスの快適さを取り入れるために共同で開発した特殊立体構造ウレタンをシートに内蔵しました。効率的に体圧を分散する構造で、良好な寝姿勢を維持します。また荷重の高い肩や腰部には、効果的なカーブスリットを施し、フィット性、体圧分散性、通気性を向上させ、質の良い眠りを提供する環境を整えました。座り心地に加え、寝心地まで追求した新感覚クッションです。航空機シート用クッション製作にあたっては様々な要件をクリアする必要があり、航空機クッション製作の実績のある横浜フォームラバー(株)の協力を得て開発を行いました。
(2)パナソニック株式会社(以下、パナソニック)製のスペシャル照明
・パナソニック監修のもと、読書灯や食事灯などのライトをそれぞれの用途に合わせた位置や色に設定しました。また睡眠時や起床時に適した明かりが点灯するウェイクアップモードを内蔵し、快適な眠りと目覚めをサポートします。

ANA プレスリリースより

機内設備について

 エントランスやバーカウンターの機能も充実させました。

・アーチ型の天井で開放感のあるエントランスエリアには、大型のウェルカムモニターや雲をイメージしたローラーブラインドを設置し、すっきりとした空間でお客様をお迎えします。
・バーカウンターに設置されたパネルはライトを照らすことにより和紙のデザインが映し出され、日本らしさを感じていただくとともにやわらかい雰囲気を演出します。
・ビジネスクラスには、お客様ご自身でワインやその他の飲み物などをご自由にお取りいただける冷蔵機能を備えたバーカウンターを設置しました。

ANA プレスリリースより 

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機内食・機用品について

 機内食や食器もリニューアルされます。

 2019年3月に一新した和食器に続いて、本年秋からは洋食器をリニューアルします。伝統的なフレンチスタイルにモダンと日本を感じるアクセントを加えた新洋食器で、食事をお楽しみいただけます。また、2019年3月に拡大した事前ミールオーダーサービスでは、ご搭乗便以外のコラボレーションメニューもお選びいただけます。2019年8月の欧米路線では、アジア路線で提供の「新門前 米村」とのコラボレーション洋食を含め6種類のメニューをご用意しています。

ANA プレスリリースより 

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まとめ

 今回は、777-300ER 国際線機材のシート、エンターテインメント、機材、機内食について変更になる事がプレスリリーズで発表されました。

 ファースト、ビジネスクラスは、約10年ぶりの新シートになるとの事で、ビジネスクラスは、初のドア付きシートになります。

 777-300ERは、アメリカ、ヨーロッパの長距離路線にしか使われていませんので、残念ながら、私が乗る機会はほぼ無いと思います。

 ANAの特設サイトもありますので、こちらからどうぞ。

www.ana.co.jp