さっきーです。
私はタバコを吸います。
タバコを加熱式タバコgloに変えた事は、以前ブログに書きました。
タバコに当たるネオスティックのインプレッションみたいなことも書きました。
更に発売されたシリーズについても書きました。
8種類の味が発売されていましたが、新たなシリーズとして「neo」が発売されました。
neoシリーズとは
加熱式タバコであるglo(グロー)は、icosがマルボロブランドでたばこ(ヒートスティック)を展開するのと同様にKENTブランドで8種類を全国展開してきました。今回、新たなブランドとして「neo」シリーズを発売しました。価格は、ネオスティックが420円に対して、neoは450円と30円高くなっています。
DARK
neoシリーズのオリジナルタイプになります。ネオスティックが軽めののどあたりに対して、これはのどにガツンと来ます。しかし、紙巻きたばこののど当たりでは無く、辛みに近い感じで刺激に近いと言えます。これは、次に紹介するROSATDも同じです。
ROASTED
のどへの当たり方はDARKと同じ様な辛さの様な感じです。それ以外の味は名前通り焼いたような感じの味がします。加熱式タバコは皆そんな感じですが、それを強くした感じですね。
FRESH MIX
ネオスティックにもある味ですが、全体的に味が濃くなった感じです。4種類の中では、一番吸い易いと思います。
DARK FRESH
これもネオスティックのDARK FRESHに近い味です。グレープの様な香りが有りますので、好き嫌いが出ると思います。ネオスティックで吸った事がありますので、驚きは少なかったです。
まとめ
今回、4種類のタバコが追加されて12種類になり、ユーザーはますます選ぶ範囲が広がった事にはなるのですが、やはり吸った感は普通のタバコにはかなわない部分はあります。
加熱式タバコですが、自宅以外で吸う場合には、周りの人に気を使って吸う様に心掛けましょう。
※この記事の内容は、あくまでも個人の意見です。