さっきーです。
1〜3レグの記事はこちら。
2回目の羽田でもどうするかは考えていました。結局無駄になりましたが。
フライトが遅れた時にはどうすべきか? Part2
チーフパーサーから、
「搭乗口にGSが待っていますので、その人がご案内します」
と言われたのを頼りに降機した所、左側にGSさんが居ましたので、
「さっきーです」
と声を掛けた所、
「さっきー様、ご案内致します」
との事。
後ろを付いて行く事に。
そのまま乗継ゲートに行くのかと思いきや、到着時には閉まっている扉に暗証番号を入力して開くと、出発ロビーから降りてくる坂(写真が無いのと、説明下手ですいません)を上って、搭乗ゲートに上がってくる事が出来ました。
名古屋便へ向かう間に、
「これに乗ったらプラチナなんです」
と話すと、
「おめでとうございます(笑顔)」
若干美化している所もありますが、一緒に急ぎ足で歩いていると、
「惚れてまうがな」(冗談です)
となりそうですが、GSさんは大変なんだと思いました。
沖止めでした。
案内されたのはバス乗り場。写真が少ないのが、如何に急いでいたかと思って頂ければ。
急いでいたので、写真もこんなのしか撮れませんでした。
何とか乗り込み、名古屋へと飛んだのでした。
まとめ
今回の修行でわかった事は、
・結局1時間インターバルでも時間は全くない。
・乗継時間が無いor少ない場合には、降機後近くのGSさんに確認する。
GSさんに見つけてもらえれば、最悪遅れても待っていてもらえる(はず)
自宅に戻り、嫁さんから
「何しに沖縄に行ってきたの!!」
と聞かれたので、
「さーたーあんだぎー買ってきた」
と答えました(笑)
PPは50,000に到達するのか?ツイッターでは答えが出ていますが、正解は次回に。